勝負馬券は流しか1点かどっちじゃろうか?
有馬記念の思いで馬券。
やはり、自分で買えるようになってからの、
シンボリクリスエスですね。
ペリエ騎手とのコンビで本当に強かった。
藤沢ブランドの極み的存在です。
馬券的に応援し甲斐のある馬でした。
さて、馬券です。
そこで、馬券の買い方を中心に競馬周辺を、
有馬記念という今年最後の大イベントに題材となってもらい、
具体的な方法論的なものを書いていきたいと思っています。
私の馬券の買い方は、主に、
馬連を中心に総流しを多用してきました。
三連複においても、総流しを使ってきました。
何かがこぼれ落ちるのが怖かったのです。
せっかく選び出した貴重な馬の像が、
生かされないのが怖いのです。
そこで、その馬に関わる馬券は漏れ無く、
買い込む方法を取るのです。
この方法のイケないところは、そんなに買っても、
当たりはたった一つだけだということです。
つまり、残りの馬券は全てが、
無駄になるということです。
流し馬券の対極にあるのが、1点馬券です。
単勝馬券での勝負が多いですが、たまに複勝穴狙いや、
ワイドあるいは馬連などの1点買いもしますね。
余程の自信馬か、ずっと応援してきた馬か、
何か直感が走った時にそんな1点買いをします。
でも、ほとんどは自信があるからこそ、勝負馬券は、
狙い馬を、流し馬券の中心に据えて広く買い、
目を散らばせて、穴馬対抗などを狙っていきます。
万馬券狙いですね。
私が取った万馬券のほとんどが、
流し馬券でのものだったのです。
ただやはり、私が獲った万馬券の歓びは、
絞りに絞った結果の、数点勝負の苦労馬券であったり、
パドックでの直感の1点馬券でしたかね。
それは、独断と偏見から見付けることの出来た、
穴馬から買ったからこその、万馬券でした。
でもね、そんなコトって、なかなか起きないんですよね。
独断であれ偏見であれ、
人気に逆らうことの多い考えなんですよね。
つまり、来る確率の小さな、
滅多に取れない馬券ということです。
ということは、のべつ幕なしに、
買っていると破産しちゃうってことです。
レースを選ぶことの大切さが重要だということですね。
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