競馬コラム日本!第65回 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)回顧

第65回 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)回顧

第65回 阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)回顧

 

 

 

 

 

 

レースはニホンピロアンバーが逃げて、

2馬身差でダイヤモンドハイが続く展開でした。

 

 

前に行きたい馬が多いように思えたので、

早い流れになると見ていましたが、

3F通過が34.2秒と遅くはないものの、

決して早いペースではありませんでした。

 

 

直線に向くと、2番人気のホウライアキコが、

抜け出そうとしますが、いつもの突き抜ける感じが、

見られず、すぐに外から、蛯名騎手の、

フォーエバーマークに交わされました。

 

 

そのフォーエバーマークは、蛯名騎手が、

時々G1で見せる、早め抜け出し作戦で、

一気に先頭に踊り出て、粘りこみを計ります。

 

 

ギリギリまで粘っていましたが、

最後の最後に、外から来たハープスターと、

レッドリヴェールに差されました。

 

 

ただ、鞍上は春に向けての、手応えを掴んだことでしょう。

 

 

勝ったレッドリヴェールは、王道のレース運びを、

見せて、デビューから無傷の3連勝です。

 

 

戸崎騎手は、中央移籍後初のG1タイトルですね。

 

 

レース運びが極端に偏らず、血統的にも、

ステイゴールド産駒と、今後の成長も見込めるので、

春の大きなレースでも期待できそうです。

 

 

またハナ差で2着だった、1番人気の、

ハープスターは、負けて強しの内容。

 

 

最後の100mは、圧巻の切れ脚を披露してくれました。

 

 

道中の行きっぷりや、仕掛けどころの反応など、

まだ課題はありますが、一つずつ克服していけば、

最強牝馬に成り得る可能性を秘めた大物だと、

改めて思える、素晴らしい末脚でした。

 

 

 

 

 

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