競馬コラム日本!第64回 朝日チャレンジカップ(G3)回顧

第64回 朝日チャレンジカップ(G3)回顧

第64回 朝日チャレンジカップ(G3)回顧

 

 

 

 

 

 

レースはキングストリートが引っ張り、

トップハンデのマイネルラクリマが、2番手追走する展開。

 

 

1000m通過が1.00.4と、早くなく遅くなくの、平均ペース。

 

 

直線に向くと、外からの馬が、

一気に台頭してきて、差し競馬になりました。

 

 

勝ったのはアルキメデス。

4連勝で重賞制覇。

 

 

道中は、中段でジッとしていて、直線は、

馬場の5分所を、混戦の中から抜け出てきました。

 

 

最後、ゴール前のあの混戦を抜け出せるのは、強さの証拠。

 

 

元々、アーリントンcで、ジャスタウェイの3着や、

去年春のルルーシュやスピルバーグの、

2着3着があるように、実力は秘めていました。

 

 

今後、更に大きなところも、狙えそうです。

 

 

2着に突っ込んだのは、カワキタフウジン。

 

 

いつも、最後は確実に脚を使う馬ですが、

今回は、一度外から交わされたハナズゴールを、

内から差し返す逆転劇。

 

 

脚質的な問題で着順は不安定ですが、

その差し脚は、8歳の今でも、なお健在です。

 

 

時計のかかる馬場だったことも、プラスに出ましたが、

鞍上のルメール騎手の、手綱捌きも見事でした。

 

 

3着は、ハナスゴール。

 

 

この馬は、阪神コースを得意としているので、

当然の結果と言うえば、当然の結果。

 

 

距離短縮も、プラスに働いたと思われます。

 

 

差し競馬になった中でも、前に行って4着に粘りこんだ、

トップハンデのマイネルラクリマは、負けて強しの内容。

 

 

勝ち切れないのが、弱点ではありますが、

常に堅実な走りをする馬なので、

今後も押さえておきたい、一頭です。

 

 

 

 

 

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